月~金:0900-17:30日本語直通(英国内から) 0207042 5800
日本語直通(英国外から) 0044 207042 5800
アドレス: japanese@richmondpharmacology.com
海外で治験を受けるには、言葉の問題など不安が多々あると思います。
また、なぜ海外で日本人を必要とするのか?などの疑問にお答えします。
「英語が話せないけど参加できますか?」
リッチモンド・ファーマコロジーは2001年以降、
日本人では700名、全体では5000名以上を投薬してきた実績があります。
日本人スタッフが多く在籍しており、英語の心配はいりません。
お渡しする書類も日本語訳がついてきます。
「交通費・宿泊費は支給されますか?」
治験によって補助の内容は変わりますが、治験参加のためにかかった必要は補償されます。
また、事前健診で不適格となった場合でも、虚偽の申告や制約事項を破るなどしない限りお支払いされます。
「副作用が心配ですが、大丈夫ですか?」
日本人が参加する治験は、皆さんが参加される前にある程度データが取れた状態で始まります。
また、ジェネリック医薬品や欧米で市販されている薬なども多くあります。
参加前に日本人リクルート課まで詳細についてお尋ねください。
また、実際に参加する際は、弊社の医師と面談をする時間が設けられ、
十分な質問時間と検討する時間が与えられます。
「なぜ海外で日本人ボランティアを必要としていますか?」
この治験は日本人と白人が同時に参加し、比較するブリッジング試験です。
海外で開発・市販されている薬を日本で認可を受けるためです。
「コロナウイルスが心配ですが、大丈夫ですか?」
リッチモンド・ファーマコロジーの施設に入るスタッフ・ボランティアさん・業者などすべて人はPCR検査と抗体検査を受ける必要があります。
施設内ではマスク着用が義務付けられており、万全の態勢で治験を実施しています。